
- お散歩から帰って直接入れる場所に、洗い場があると、ペットの足や体も洗えて便利です。玄関脇に広めのドッグコーナーをつくると、バギーでそのまま入れたり、シューズクロークやアウトドアグッズの収納とも兼用でき、玄関周りがスッキリします。

- 水槽は、造り付け家具で壁面に一体化してしまうと、ポンプ等の周辺機材や細かい用具、魚やカメのエサなどもお客様の目につかず、きれいに収まります。

- 吹抜け周りには、キャットタワーや梁、壁面へと続くキャットウォークを設置すると、猫は自由に動き回れます。リビングや居室ではレイアウトの工夫で、キャットウォークが本棚にもなります。

- 餌やペットシーツ、掃除道具等、ペット用品は意外と量があります。1か所に纏めて収納できる納戸があると、ストックもできて便利です。

- 犬は家の中で自由に遊ばせてあげたいけれど、突然飛び出したりする危険を防止するためには、要所ごとに腰高の仕切り扉を設置すると有効です。様々な食材や火を扱うキッチンでも、扉があれば安心です。

- 壁に猫の抜け穴をつくってあげると、自由に家中を動き回れます。見苦しくないよう洗面室内に設置したトイレにも、扉が閉まっていてもいつでもスムーズに出入りできます。高いところへ上るのが好きな猫の為に、壁の高いところに小屋裏などへ続く穴をつくってあげても…。

- 床材を選ぶとき、汚れにくさやお掃除のしやすさは重要ですが、見た目や性能だけでは無く、足触りも気にしてみてください。ペットはみんな素足ですので、自分も素足で歩いてみて、人にもペットにも気持ちの良い快適な床材を探してみましょう。
「ペットと過ごす家」豊洲展示場
スマートハウジング豊洲まちなみ公園 No.6
- 住所:〒135-0061 東京都江東区豊洲6-1-9
- TEL:03-3531-5701
- 定休日:火曜日・水曜日(祝日を除く)
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- 【お車でお越しの方】
- 首都高10号晴海線「豊洲」出口よりすぐ 首都高1号羽田線「銀座」出口より10分
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- 【電車でお越しの方】
- 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口徒歩約8分 新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」北口徒歩約3分